についての詳細はこちらLagorthi Orange - Rouvalis Winery
ルヴァリス・ワイナリーのラゴルティ・オレンジは、ひと目で視線を奪う鮮やかなゴールドの色調で現れます。その生き生きとした色合いは、完熟して十分に発達したブドウの個性と、造りに込められた丁寧な手仕事の証です。口中では、きめ細かなテクスチャーが官能的でシルキーなストラクチャーを示し、味わいをやさしく包み込みながら、深い印象をもたらします。香りでは、オレンジピールのアロマが支配的で、そこにトロピカルフルーツや砂糖漬けのシトラス、刻みたてのハーブを思わせる繊細なニュアンスが寄り添います。味わいはドライでバランスがよく、フレッシュな酸がワインに生き生きとした飲み心地と旨味を与えています。穏やかなフィニッシュはほどよい長さの余韻に彩られ、いつまでも記憶に残ります。石灰質土壌由来のミネラル感ある骨格と、果実由来のフレッシュさが絶妙に調和し、ギリシャワインの美点を体現した1本となっています。
ルヴァリス・ワイナリーのラゴルティ・オレンジの醸造
ルヴァリス・ワイナリーのラゴルティ・オレンジは、ブドウ品種の個性を最大限に引き出すために、細やかで職人的な醸造によって生み出されています。ブドウは、ギリシャで最も伝統あるワイン産地のひとつ、ペロポネソスの石灰質土壌で栽培されています。畑はエギアレイア地区の斜面に位置しており、理想的な日照条件と心地よいミクロクリマの恩恵を受けています。手摘み収穫は早朝に行われ、フレッシュさと香りの濃さを守るよう配慮されています。ブドウは、圧力によるダメージを避けるため、小さなケースに丁寧に収められます。セラーでは、ステンレスタンクで自発的な発酵が行われ、ワインに独自の個性が刻まれます。11〜13℃に管理された低温発酵により、アロマのニュアンスとフレッシュさがしっかり保たれます。およそ3か月の熟成を経たのちボトリングされ、DIAM製のTCAフリーコルクがワインのピュアさを守ります。ステンレスタンク内での長く拡張されたコンタクトタイムが、シルクのようになめらかな質感を育み、果実味とミネラルの要素をより一層際立たせます。その結果として生まれるのは、ブドウのフレッシュさと躍動感を最大限に保ちながら、ギリシャのテロワールを見事に映し出すモダンなオレンジワインです。
ルヴァリス・ワイナリーのラゴルティ・オレンジに合う料理
ルヴァリス・ワイナリーのラゴルティ・オレンジは、ワインのアロマティックなフレッシュさを引き立てるスパイシーでピリッとした料理と特によく調和します。その生き生きとした酸とフルーティーな風味は、エキゾチックな料理やアジア料理と理想的な相性を見せます。味わいをいっそう引き立てる組み合わせとして、次のような提案があります。
- ココナッツミルクやレモングラスを用いたスパイシーなカレー料理
- オリーブ、ピクルス野菜、チーズ系のスペシャリテを盛り合わせたピリ辛メゼ
- エビやイカなどのシーフードをハーブとともに焼き上げた一皿
- レモンマリネとオリエンタルスパイスを効かせたチキンの串焼き
- グリル野菜とコリアンダーやミントなど香り豊かなハーブを合わせたベジタリアン料理
また、柑橘系のニュアンスをもつ軽い前菜や、オレンジやレモンのスライスを添えたフレッシュサラダとも好相性です。ミネラル感とフルーティーなフレッシュさの相乗効果により、秋の夕べや華やかな席にふさわしいパートナーとなります。11〜13℃に冷やし、白ワイン用グラスでサーブすることで、その複雑さを存分に引き出すことができます。エレガントなフィニッシュと長く続く余韻が全体の印象をいっそう高め、じっくりとそのひとときを味わいたくなる1本です。
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