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西ケープのボッシェンダル「ニコラ」は、グラスの中で濃密なルビーレッドの色合いを示します。グラスを少し傾けると、この樽熟成ワインの縁には、ワインの色調がガーネットレッドへと移ろう様子が見て取れます。グラスを回すと、この赤ワインは高い濃度と充実感をあらわにし、グラスの縁にいわゆる「教会の窓」と呼ばれる脚となって現れます。ニコラの第一印象の香りは、サワーチェリー、プラム、ミラベルのニュアンスで心地よく鼻をくすぐります。このフルーティーなブーケのアタックに、樽熟成由来の香りが加わり、さらにフルーティーでバルサミコを思わせるニュアンスが重なります。
口に含むと、ボッシェンダルのニコラは心地よくアロマティックでフルーツ主体、かつバランスのとれた印象で立ち上がります。程よい酸が全体を支えることで、ニコラは柔らかな口当たりでありながら、同時にジューシーで生き生きとした躍動感も失いません。西ケープのワイン産地で造られたこの熟成赤ワインのフィニッシュは、見事な余韻の長さで締めくくられます。
ボッシェンダル「ニコラ」の醸造
西ケープ産の力強い「ニコラ」の基盤となるのは、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、メルロー、プティ・ヴェルド、シラーズといったブドウ品種です。さらに、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、メルロー、プティ・ヴェルド、シラーズのブドウが温暖な気候の影響下で育つという事実も、収穫果実の完熟度に無視できない影響を与えています。その結果、特に十分に熟したブドウと、比較的高めのアルコール度数をもつワインが生まれます。収穫後、ブドウは速やかにセラーへ運ばれ、そこで選別され、丁寧に破砕されます。その後、ステンレスタンクおよび大樽にて、管理された温度のもと発酵が行われます。発酵の後、ワインは澱とともに数か月間熟成され、その後に瓶詰めが行われます。
ボッシェンダル「ニコラ」に合わせるお料理
この南アフリカ産赤ワインは、15~18℃に軽く温度調整してお楽しみください。仔牛レバーのソテー(リンゴ、タマネギ、バルサミコソース添え)、絹さやを添えた鴨胸肉、あるいはショウガ風味の赤キャベツとマジョラムを添えたガチョウの胸肉などの料理に寄り添うワインとして最適です。
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