についての詳細はこちらDomaine de Roure Crozes-Hermitage AOC - Paul Jaboulet Aîné
ポール・ジャブレ・エネ ドメーヌ・ド・ルール クロズ・エルミタージュをグラスに注ぐと、一級品の赤ワインが姿を現します。グラスの中では、見事に濃密な紫紅色を呈します。グラスをやや傾けると、縁にチャーミングなガーネット色のトーンが浮かび上がります。グラスの中で揺らし空気に触れさせると、この赤ワインは高い濃度と豊かさを示し、グラスの縁に現れるいわゆる「教会のステンドグラス」のような脚(レッグ)にそれが表れます。グラスの中で少し時間をおくと、この古酒世界の赤ワインは、イチゴ、赤スグリ、スミレといった実に表情豊かなアロマを見事に立ち上がらせ、さらに木樽熟成がもたらすほかのフルーティーなニュアンスがそれを包み込みます。
味わいは、ポール・ジャブレ・エネのドメーヌ・ド・ルール クロズ・エルミタージュが心地よくアロマティックで、果実味主体かつバランスのとれた印象で幕を開けます。口中では、この力強い赤ワインは非常に高い密度のテクスチャーによって特徴づけられます。フィニッシュでは、この優れた熟成ポテンシャルをもつ赤ワインが、ローヌ渓谷というワイン産地ならではの見事な余韻の長さで楽しませてくれます。ここでも再び、赤スグリやイチゴを思わせるニュアンスが感じられます。
ポール・ジャブレ・エネ ドメーヌ・ド・ルール クロズ・エルミタージュの醸造
この赤ワインは、はっきりとひとつのブドウ品種、すなわちシラーにフォーカスしています。この並外れて力強い単一品種ワインのために、ポール・ジャブレ・エネでは、最高品質のブドウだけが使用されています。もちろん、ドメーヌ・ド・ルール クロズ・エルミタージュは、クロズ・エルミタージュ特有の気候と栽培スタイルの影響も強く受けています。このフランスワインは、まさに文字どおり「旧世界」のワインと呼ぶにふさわしい一本であり、非常に印象的な姿を見せてくれます。収穫後、ブドウは速やかに醸造所へ運ばれます。そこで選別され、丁寧に破砕されます。その後、小樽で温度管理のもと発酵が行われます。醸造ののち、ワインは数か月間ファインリー(澱)の上で熟成され、最後にボトリングされます。
ポール・ジャブレ・エネ ドメーヌ・ド・ルール クロズ・エルミタージュに合わせる料理
このフランス産の赤ワインは、15~18℃に適度に温度を整えて楽しむのが最適です。カボチャのグラタン、サーモン入りポテトソテー、またはロールキャベツといった料理の伴侶として理想的にマッチします。
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