についての詳細はこちらMedium Dry Sherry - Emilio Hidalgo
エミリオ・イダルゴのミディアム・ドライは、パロミノ種(93%)、ペドロ・ヒメネス種(7%)から造られる琥珀色の中辛口シェリーです。
香りは、プラム、アーモンド、クルミ、蜂蜜に、ほのかなキャラメルが加わったエレガントなブーケが広がります。味わいは、控えめな残糖分を伴った、アーモンドやヘーゼルナッツの上品でまろやかな風味が口中をやさしく包み込みます。複雑で多面的なシェリーで、繊細なスパイス感とともに長い余韻が続きます。
イダルゴ・ミディアム・ドライの醸造
手摘みされたブドウは除梗され、やさしく圧搾された後、生じたモスト(ブドウ果汁)はステンレスタンクで温度管理のもと発酵されます。その後、若いワインは滓引きされ、アルコールを添加して強化し、まずアメリカンオーク樽で熟成に入ります。この際、樽は最大85%までしか満たさず、ワイン表面に特徴的なフロール(酵母膜)が形成されるようにします。フロールがワインを空気から遮断し、シェリー特有のアロマを与えます。
熟成が進むと、ワインは伝統的なソレラ・システムに移されます。ここでは同タイプのシェリーが積み重ねられた樽列で熟成されます。一番下の樽(ソレラ)には最も古いワインが、上部の列(クリアデーラス)には若いワインが入っています。販売用のシェリーは常に最下段の樽から取り出されますが、その際に抜き取るのは全体のごく一部(最大3分の1)にとどめ、抜き取った分は上段のシェリーで補われます。この原理は最上段の樽まで順次繰り返され、そこでシェリーに若いワインであるモストが継ぎ足されます。ソレラの中でアモンティリャードはフロールを失い、酸化熟成が始まります。この段階で芳醇なアロマと力強い色合いが形成されます。
ミディアム・ドライ・エミリオ・イダルゴの料理との相性
この中辛口シェリーは、軽く冷やして食欲をそそるアペリティフとして楽しめるほか、アーティチョークのオムレツやチョリソ入りマッシュルームといった前菜の洗練されたパートナーとしても、幅広く美味しく合わせることができます。
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